退職の手続きについての資料を読んだりして現実味を感じる
- 2024/6/6
- 絵日記
どうもこんばんは、おつかれさまです
今日の称賛
・ジムでしっかり運動してきた
・パン屋さんのマフィンを忘れず購入
・しっかり体をやすめた
・夕飯を手早くつくった
・洗い物を頑張った
もう、木曜日なんですねー
また今日も、仕事を辞めるか辞めないかの、話題について記録しておきますw
少し前まで、「やっぱり辞めないかも?」というふうに、迷いがあったんですけど。
日に日に、辞める方に傾いている自分がいます。
一度、「辞める」と言ったら、もう後戻りできないので慎重になっていますけど、
今日は、会社の「退職の手続き方法」のマニュアルなんかを読んだりして、現実味が増してきました。
辞めたら、住民税は延々と請求が来るから、払い続けるんだな、、ってことを思い出した。
なんとなく周囲に「仕事のやる気がない」ということがバレつつある気がして、焦っています。
ヤル気がないのは、事実なんだけど、、、
やっぱり、あまりにもヤル気のない態度でいられると、きっと不愉快だと思うし。
きちんと迷惑にならないように仕事はこなさないと。
しかしあらたなタスクはもう、ムリというスタンスは崩さないようにしないと。
辞める理由としては「一身上の都合」で通そうと思います。
もともと、会社が不景気で予算も削減しているので、引き止めもないし、退職理由についても根掘り葉掘り聞かれることはまず無いでしょう。
「事情で、、、、」と言えば、普通の神経ならそれ以上聞いてこないはずです。
辞める明らかな理由は「謎」のままで辞めたいと思っています。
自分でも、はっきりした理由はよくわからない感じだし。
それでもシニアが年金だけで暮らせなくって、アルバイトや仕事を続ける、、、なんて当たり前の世の中。
こんなオイシイ仕事を捨てるのか、、、って気もしています。
しかしこの会社がわたしが60,70歳になっても、続いているのか(廃業・倒産していないのか)甚だギモンだし、
ましてや、60歳超えても雇ってくれるとは到底思えない。そんな職場です。
だから老後のために働くとしたら、貯金を増やすため、、、ってことになる。
70歳まで続けるため、、、っていうのは、99%ムリっぽいので。
そういうことを考えると、はやいうちに見切りをつけるのは良いことだと思えます。