昔と今を比べるけれど、決してどちらが良いというわけでもない
- 2023/7/9
- 絵日記
どうもこんばんは、おつかれさまです
今日の自分への称賛
・書きものが進んだ
・保湿をきちんとしている
・ゆっくり過ごした
日曜も平和に過ぎ去っていきます。
中2の子どもは、テストも終わり、月曜、火曜と学校がお休みです。
わりと休みの多い学校だな~っていう気がしちゃいます。
自分が中学生の頃は、休みとか無かった気がするなー
ってか、休みの日も部活があったな!
つい自分のころと比べちゃいますが、どちらが「良い・悪い」って訳じゃないです
なんとなく比べちゃうだけです^^
テストも終わって開放感でいっぱいみたい。
友達と通信でゲームしたりしています。
自分の中学の頃と違うな~って思ったのは、不登校の子が異様に増えていること。
昔は、登校拒否っていう名前で、学校に一人いるか二人いるか、、、そんなレベルだったと思います。
今は、クラスに2人くらいはいるみたい。
だから、全校に30人くらいいるんだと思います。
いまは「無理していくこと無いよ」「みんな違ってみんないい」
みたいな考えからか、わりと学校を長期間休むことに抵抗がないのかな?っていう印象です。
これもまぁ、昔と今を比べて、どちらが「いい・わるい」と言っているわけではないです。
大学の授業の手伝いのアルバイトをしていたときは、
「特殊な事情」がある学生が、ひと講座に必ず1人はいました。
課題の提出に遅れがあっても「特別な配慮」がなされる学生さんです。
いわゆるグレーゾーンというか、、、、ADHDとか、何かの発達障害気味な子たちです。
昔はそんな配慮もなかったかなぁと思います。