災害への備えはキリがないけど、しとかないといけない
- 2022/5/9
- 絵日記
どうもこんばんは、おつかれさまです。
今日は、連休明けの、仕事が本格始動する日でした。
なんだか、バタバタしていたな~~~~~
はぁぁ、、、、つかれたなぁ~~~
仕事は楽しい部分もあるけれど、やっぱり大変。
けど辞めちゃったら、ヒマでヒマで仕方なくなるし、お金が入ってこないのは
やっぱり心もとないしなぁ~しばらくは、辞められません、、、、(;^ω^)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さいきん、地震がおおいですよねぇ
子どもが通学中に起きたら、、、、?などと考えると心配です。
飲み水などの備蓄は、最低限しかしていなくて、そこも不安。
災害備蓄って、凝り出すとものすごい「物が増える」し、お金もかかりません?
ソーラーバッテリーなんか、高いやつはそれこそ20万円とかしますからね(;^ω^)
食糧にしたって、
普段の食糧をローリングストックすれば良いとかいうけど、
もともと私はそんなに食料をまとめ買いするタイプではなく(;^ω^)
心に響いたのは、
まずは「災害を生き延びなければ、備蓄は意味をなさない」って言葉。
たしかに地震そのものを生き延びないと、その後の水だの食糧だのの心配は
まずは生き延びてからですよね
30年以内に大地震が起こる確率70%
明日の天気予報で70%の確率で雨が降ると言われたら傘を持って行くのに、
なぜ地震が起きる確率が70%あるのに、備えをしないのか?
と言っている有名人もいましたね。
とにかく日本全国、被害は最小限に抑えられることがいちばんです。