在宅ワーク、リモートワークでは物語が生まれにくい
- 2023/1/3
- 絵日記
どうもこんばんは、おつかれさまです
今日の自分の良かったこと
・子どもとマイクラを楽しんだこと(子どもとの交流を大切にしている)
・初詣に行けたこと
・物語が進んできたこと
あぁーーーとうとう正月休みも終わり。
明日は、4時間ほどしか働きませんけど、早くも拒否反応が(笑)
今日は朝、近所の神社へ初詣に行き、その足でマックへ。
朝マックを買って帰りました。
午後からは子どもとマイクラざんまいでした。
休みの最終日として良い過ごし方だと思ってます
在宅ワークはホントにありがたい。
人との摩擦も少ないし、通勤しなくて良い。息抜きもしやすい。
でも、最近、物語を書いていて思ったんですよね。
会社での物語を書いているんですけど、
仮にコレが、在宅ワーク中心の会社だったら、果たして「物語」になったのかどうか^^;
人と人が触れ合って、何らかの問題が起きたり、イライラしたり、笑い合ったり
そこで初めて物語が生まれるんですよね。
在宅ワークはストレスが少ない分、物語は生まれないんだなーって。
私のような年代の人間は、「出会い」だの「刺激」だのは
すでに経験済みですが、20代の若い人たちは、これで良いのかな?て少し思いました。
もちろん若い人たちだって、在宅ワーク派が多くて、
会社になんて、わざわざ行きたくないって人が
大多数だとは思うのですけどね。
ストレスの少ない環境である在宅ワークを選び、ただただ、四角い画面に向かって作業をしていく日々。
心は平穏で、時間には余裕が生まれるかもしれない。
しかし少なくとも自分の子どもには、なるべく表に出ていろいろな経験を積んで欲しい、
そんなふうに感じました