在宅ワーク、リモートワークでは物語が生まれにくい

どうもこんばんは、おつかれさまです

今日の自分の良かったこと
・子どもとマイクラを楽しんだこと(子どもとの交流を大切にしている)
・初詣に行けたこと
・物語が進んできたこと

 

あぁーーーとうとう正月休みも終わり。

明日は、4時間ほどしか働きませんけど、早くも拒否反応が(笑)

今日は朝、近所の神社へ初詣に行き、その足でマックへ。

朝マックを買って帰りました。

午後からは子どもとマイクラざんまいでした。

休みの最終日として良い過ごし方だと思ってます



在宅ワークはホントにありがたい。

人との摩擦も少ないし、通勤しなくて良い。息抜きもしやすい。

でも、最近、物語を書いていて思ったんですよね。

会社での物語を書いているんですけど、

仮にコレが、在宅ワーク中心の会社だったら、果たして「物語」になったのかどうか^^;

人と人が触れ合って、何らかの問題が起きたり、イライラしたり、笑い合ったり

そこで初めて物語が生まれるんですよね。

在宅ワークはストレスが少ない分、物語は生まれないんだなーって。

私のような年代の人間は、「出会い」だの「刺激」だのは

すでに経験済みですが、20代の若い人たちは、これで良いのかな?て少し思いました。

もちろん若い人たちだって、在宅ワーク派が多くて、

会社になんて、わざわざ行きたくないって人が

大多数だとは思うのですけどね。

ストレスの少ない環境である在宅ワークを選び、ただただ、四角い画面に向かって作業をしていく日々。

心は平穏で、時間には余裕が生まれるかもしれない。

しかし少なくとも自分の子どもには、なるべく表に出ていろいろな経験を積んで欲しい、

そんなふうに感じました

 

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