卵にこだわる必要はない?食の安全は奥深い☆子どもがいるからなおさら気になる
- 2024/9/16
- 絵日記
どうもこんばんは、おつかれさまです
今日の感謝
・ジムで筋トレと有酸素バッチリ
・昼ごはん、夜ごはんともに手づくりし美味しかった
(昼・豚肉の味噌焼き、夜、タラのムニエル)
・気持ちの良い昼寝
・朝寝坊
・食べ物に気をつけている
相変わらず、暑いですねー
とはいえ、クーラーを付けずに耐えられる時間も増えてきましたけど^^;
しかしクーラー停止後の「クリーン運転」の最中にまた電源を入れてしまうことも多いです。
スーパーのやすい卵は抗生剤とか、遺伝子組換えの飼料を食べさせられていて、
狭いケージで飼われており、🐔のストレス満載だし、、、、
やっぱりなるべく「コダワリ卵」を食べるべき、、、???
しかし、近所のスーパーには2件ともに「普通の卵」しか売っておらず、平飼い卵はありませんでした
10分くらい歩くスーパーにあるけど、たった6個入りで500円くらい。
平飼いは手間ひまかかるので、500円という値段はかまわない。
しかし、遠くまで行かないと手に入らないのは面倒だな~~
そんなことを考えていたところYOUTUBE動画で、「1年以上、卵かけご飯しか食べていない」という青年の動画がでてきました。
ABEMAプライムだったと思います。
20代の若い青年でしたね。
3食ともに卵かけご飯。しかもとくにコダワリなくやすい卵を食べているみたい。
健康そうです。
何十年後、、、どうなるかわからないけど、、、(不安)
いまのところ、すごく健康そうでしたねー案外、大丈夫なものなのかもしれませんね。
平飼いだけにこだわらなくてもいいのかも??
ちょっと分からなくなりました。
同じABEMAプライムで、完全栄養食のみしか摂取しない男性も紹介されていました
(卵かけご飯とは別の動画)
こちらは、粉のサプリメントのようなものを水に溶かして飲み込む。
これを一日2回(だったっけかな?)飲むだけ。
ご家族(奥さん)は普通の食事とのこと。
番組では話題になってなかったけど、これがもし、完全栄養食でいいや、、って思っているのが奥さんのほうだったら、
結婚生活うまくいきませんよね?
自分が食べないものを、料理するのって結構な苦痛だと思うし。
ふつうの料理を食べずに、完全栄養食にしている理由として「料理を考える時間、つくる時間が勿体ない」って男性が言っていたので、
そういう思想の女性がいたら、同じ思想の男性としか結婚できませんよね。
あるいは、男性側に自分の分は自分で作ってくださいね、、、という契約をあらかじめ、結婚前にしてもらうしか無い。
たまに考えるのは、ミニマリストの男性と、マキシマリストの女性がつきあったらどうなる??とか、、、^^;
ヴィーガンの女性と、肉食大好き男子がつきあったら、、?とか、、考えますねー
そういう正反対の思想の二人は、そもそも付き合ったりしないかな~