いろいろなことに手を伸ばした2022
- 2022/12/24
- 絵日記
あの穴のむこうにはなにがあるのだろう。
思い切ってくぐってみるべきだろうか。
どうもこんばんは、おつかれさまです
今日の自分の良かったこと
・ジムでサーキットトレーニングと4キロジョギング
・第4話、2500文字投稿(筋道がきちっと決まってきた)
・冷蔵庫の残り物で上手に料理できた
来週は29日木曜日まで働きます^^;
30日からはお休み!
なにか映画とか、本とか楽しみたいなぁ。
子どもと映画を観るのも良いかも。
仕事のことは忘れて過ごしたい~
あぁ~こんなに仕事が嫌だなんて、ちょっと問題だなぁ^^;
かといって、辞めるほどの決意もない、、、
そうそう。
本業とはもう一つ別の仕事、「資格取得講座」の仕事は、
引き受けるかどうか、ほんとうに悩んでいます。
趣味が増えてきて、時間が足りない状態だし、もうちょっと料理もがんばりたい。
ジムでの筋トレもジョギングもあるし^^;
資格取得講座の仕事は、家での予習&復習も必要な仕事なので、時間がいくらあっても足りない。
そう考えると、これ以上、負担を増やすのはどうかと思う。
でも、今やっている本業で能力が発揮できず、プライドがズタボロなので
資格取得講座で活躍できれば精神衛生上、良いと感じる。
たとえ活躍できなくても、時給の高い仕事をやっているという満足考えられるし。
、、、、、、迷うなぁ
いや~~~~~でも、やっぱり忙しいのは無理かな。
いまのところ、自分の脳内派閥は、7割、引き受けない派がいます。
仕事を増やしても、悩みが増えるだけ、、、って言う気もしますしね^^;
あぁ、でも時給の高さに惹かれる。
もし時給が去年度と一緒なら、迷わず却下なんですけどね^^;
ひとつ頭に浮かぶのは、本業を辞めてしまい、資格取得講座一本に絞ること。
あぁ~~~~でも、その選択肢はどうなんだろう^^;
資格取得講座は、週に2回の勤務なので、本業よりも自由時間がぐんと増える
(予習&復習時間をいれたとしても)
これも魅力的ではある。でも、迷うなぁ、資格取得講座もなかなか疲れる仕事だから^^;
講座に穴を開けることになるので、引き受けたら最後コロナにでもならない限り、絶対に休めない仕事。
今の本業は自由に休めてシフトも自由で、しかも在宅勤務。コレがやめられない理由。
誰も興味が無いようなことを、ウダウダと書いてしまった!
自分の日記だからいいよね。
昨夜、何気なくこの日記の過去の分などを読み返していた。
ほんの2~3記事だけど。
ずいぶんと、いろいろなことに挑戦しては、やめてしまっているなぁ~と思った^^;
たとえば、イラストレーターのロゴづくり。
それから、ストックイラストの投稿。
この2つは、完全に飽きて、現在は止めてしまっている。
ストックイラストの方は、驚くべきことに1つ、購入してくださった人がいるんだけど^^;
絵を書くのは好きなんだけど、
イラストレーターの操作を覚えるのが面倒くさくなってきて止めたというのが正直なところ。
そしていま現在は3DCGと小説執筆^^;
3DCGは楽しいんだけど、収益化が望めない気がしている。
3DCGでイラストチックなものをつくって、ストックイラストで販売、、、っていうのもありそうだけど
なんだか、「売る」を目的にして作成となると、とたんに作成がダルくなってしまう。
Backroomsとか、インテリアとか、そういう自分の興味ある空間を作りたい
こりゃ、あくまで趣味だな~と思う。
小説の方はどうだろうか。
こちらは今のところ、純粋に「楽しい」
その気持は、イラストレーターでロゴを作っていたころの3倍位楽しい。
こんなにハマるとは思わなかったな~
なにしろ、「操作方法」もなにも必要ない
Googleで調べたりYou Tubeで「〇〇の作成方法」を観る必要もない。
ただただ、頭の中にあるストーリーを、打つだけだから、とても楽ちんで、負担が少ない
とても「お手軽」なのである。
小説、、、続くと良いな!いや、続けて見せる!
それにしても2022年(まだ数日残っているけど)
いろいろなことに挑戦したなぁと思う。
おそらく、今の本業で、プライドがズタボロになり、自己肯定感が下がったせいで、
いろいろなことに手を伸ばし、自分の可能性を求めたんだと思う。
つまりは、本業で、「辛い経験をした」ことが、自分への探究心を強めたということか。
なにかを探しては、止めてばかりで、なにひとつ収益化したものはないんだけど^^;
それでも、いろいろ挑戦できたことが嬉しいし、悔いはない。
正直、イラストレーターの操作手順なんかはすぐに頭から抜け落ちたから、
あの覚えた時間は何だったのか?と思うけど、
やってみて「むいていない」ということがわかっただけでもOKだと思う。
年を取ってから「やってみればよかったなぁ」って思うかもしれないからね。