金融所得課税の増税についての個人的感想☆金持ちを引きずり下ろしてる場合じゃない

どうもこんばんは、おつかれさまです

今日の感謝

・タイムスケジュール通り行動できた
・甘いものを食べすぎていない
・白湯を飲むことにした
・肩甲骨の痛み、ゼロに
・体重に気をつけることを再び決意

 

子どもも入試で校舎が使われるため、学校が今週はほとんど、お休みです~

なんと今週の木曜日までお休み

お昼ごはんを用意せねば~~~


金融所得の課税が、約20%⇒30%に上がるということで議論されてる模様。

この増税は、個人的に賛成です。

一部の金持ちが得しているように思えるからです。

ただ、早期リタイア(=FIRE)して、株の金融所得(非課税のNISA以外)で暮らしている人は、

税負担がUPして、キツイことになりそうで、そこは心配。

人生設計狂いますからね。

周囲の知り合いにFIREしたひとなんかいないし、株のもうけなんて、自分には全く関係のない話ですけど。

まぁ、早期リタイアした人からしたら、昨今のインフレ物価高だって、かなりの痛手のはず。

働いていれば、賃上げアップの期待できるけど、FIREってことは無職ですからね。

予定していた株の儲けや不動産所得?それに預金の切り崩しが

この物価高に対応できないとなれば、バイトくらいしないとヤバくなってくるかもしれません。

そのうえ、、、株収入の税金が上がるとなれば、、、、焦りを感じると想像しています。

金融所得の増税には「賛成」と書きました。

しかしこれを行おうとしている玉木さん率いる国民民主の考え方が、

所得の格差をなくす、、、といっているので、「違うだろ」って思いました。

格差をなくしたいのなら、金持ちを引きずり下ろすんじゃなくって、

さきに一般的な収入のゾーンを引き上げろってハナシ。

公約に掲げていた消費税の減税はいつやるんだよ。

増税よりもそっちが先だろって思いました。

 

 

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