仕事を辞めるときに、人生でタイミングが良かったこと

どうもこんばんは、おつかれさまです

今日の自分への称賛

・HIITトレーニングの別メニューを発掘して行った
・お外ジョギング5キロ
・スーパーの弁当の誘惑に打ち勝った

 

今日も仕事は5時間。

午後からはジムDAYでした。

同じメニューばかり続けていると、筋肉が発達しないらしいと聞いて、

別のHIITトレーニングメニューをYOUTUBEで発掘し、行いました。

わたしは、バカの一つ覚えみたいに、同じメニューずーっと繰り返すの好きなんですけどね

いろいろやらないと刺激にならないみたいで汗



7月から少し仕事の環境が変わります。

「もう変わりたい~~~ヤダな~~」って思ってるときは、ちっとも変わる気配がなくって

「変わっても、変わらなくてもイイや。どうでもいい」って気持ちになると

変化って起きるんですねえ。不思議です。

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若いころ、正社員をやめたときはホントに奇跡みたいなことが起きました。

毎日毎日、「もうやめたい」って思っていたんですねー

でも「やめる」っていう勇気がなくって。

今思えば、若いんだから辞めて、もっと違う仕事見つければよかったって心底思ってる汗

誰のために、何故、そこまで我慢して、仕事なんか続けてたんだよって。

若いから、他にもいっぱい可能性があったと思う。

けど就職氷河期で、大学生の頃、就活に苦労したのが身にしみてたのかな、、、

やめたら正社員なんか見つからない、、、そう思ってたのかな。

一番は、辞めるといったときの周りの反応が怖い、、、ってのがあったかな。

今思えば、馬鹿らしいんだけど、そのときは真剣だった。

円満に辞めたかった。

んで、「やめたい・やめたい」とうとうもう、無理!!ってなったときに

「退勤後、お話があります」って上司にメールしたんですよね。

けど、辞めるってやっぱ言いにくいし嫌だな。

絶対、引き止められたりとか、鬱陶しい飲みニケーションが始まるんだろうな、、って思ってたら。

旦那からもメールが来て

「転勤になった。引っ越すことになる」

ってメールが来たんです。

渡りに船、、、っていうんですかね。

一気に「仕事を辞める」って言いやすくなりました。

上司も「転勤で引っ越しかぁ、、、じゃあ仕方ないよね、、、」って雰囲気になってくれて。

昭和の会社だから、旦那についていく、、、みたいなの、、むしろ、肯定的だったし。

それで、めちゃくちゃ円満退社できた。

あの旦那からのメールがあと数十分でも遅かったら、

「会社が嫌で辞める」みたいな雰囲気になって、

あとから「転勤で引っ越しに、、、」って言っても、なんだか、言い訳というか

うまく円満退社できなかった気がします!

タイミングがものすごく良かった。

そんなできごとでした。

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