ウォーレン・バフェットが現金比率を高め☆アメリカの実情が明るみに

どうもこんばんは、おつかれさまです

今日の感謝

・一日のんびり出来た
・買い物にいかず、お金をつかっていない
・パウンドケーキを焼いた
・食パンを焼いた
・通販やデパートなどの初売りで買い物していない
・一件、年末からの作業の返信を送れた

 

お正月も終わり、明日から通常の月曜日ですねー

ほんと、いつも思うけどあっという間に月日が過ぎる、、、

子どもの学校が始まるのは、水曜日からなので、なんとなくまだ休み気分ですが、、^^;


月末にハローワークの認定日があるのですが、それでハロワとの縁も切れます。

11月くらいから始まったハローワーク通いもあっという間だったな~

失業給付もなくなるので、このまま家計の引き締めを続けていこうと思っています。

失業給付金は普段使わない口座に入金されているので、まるまる残ってますねー
(使わない口座が未利用口座となってしまわないように、その口座への振込を指定した^^;)

ますます物価が上がる感じで、暮らしにくさを感じたら重い腰を上げて「稼ぐ」ことを考えるかもしれません。


トランプ大統領が「世界恐慌がくる」といっているらしい

また、かの有名なウォーレン・バフェットは、株をほとんど売り払って

(去年、、だいぶ前からですけど)資産の現金比率を高めているらしいですね。

いやだな~~と思いました。

アメリカってSP500を始めとして株上がっているし、景気が良いように見える。

でも実際には、街には浮浪者があふれ、万引きが横行し、荒れ果てているらしい。

金儲けできているのは一部の大企業や富豪のみだって。

一般庶民は、高い物価や家賃に苦しみ、若者は莫大な奨学金の借金を背負ってる。

アメリカって、ドラマでもよくあるけど、企業の権限ある人に「君はクビだ!!」と言われたら、

即刻、クビになって、PCのアクセス権剥奪、セキュリティーキーを取り上げられて、

警備員に連れられて、会社のビルから追い出される。

そんな、「明日、、クビになるかもしれない!!」っていう中で、ローン組んだり、

子どもを良い学校に入れたりなんか、、私だったら出来ないよなって思う。

日本の企業は、従業員をなかなかクビにできない、、雇用者は法律で守られている。

でもこれって、たいして仕事もせずにダラダラしている従業員や、

悪い噂を流したり、サボタージュする従業員をすぐにクビにできない。

だから、日本企業の成長は遅れている、、、、っていう面も、大いにあるらしい。

でもやっぱり「雇われる側」としては、日本のように安心できるシステムでないと生活できないよなって思う。

アメリカでは、Googleみたいな大企業で雇われていた人が「クビだ」と言われて、

どこにも再就職できずに、結局ウーバーイーツで生計立ててるってことがわりと珍しくないらしい。
(ウーバーイーツをディスってません。
サラリーマンと違い、不安定な収入ってことは間違いないと思うので、そう言う意味です)

そんな不安定な人生だったら、家も建てれないし、子どもも産めないと思うけど、

アメリカ人って、日本人と違って楽観的だから、出生率も落ちてないよね?

とにかく世界が平和で、穏やかに過ぎて欲しい。

日本は島国で小さな国なんだから、変に注目してもらわずにひっそりとみんなが暮らせていければいいと思いますね。

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