ジャムおじさんがレジ打ち

どうもこんばんは、おつかれさまです

今日の自分への称賛
・第3章が無事に終わった(のこり2万字)
・足が攣ったけどすぐになおった
・子どもと楽しく料理した

 

今日も仕事は5時間ほど。

仕事の後は40分くらい昼寝したあと、

学校から帰ってきた子どもと無印のレトルトカレーを食べました。



昨日の話になるんですけど、

お昼に近所のパン屋さんで、惣菜パンを買いました。

ちょうどそのとき、いつもレジを打ってくれる女性が不在だったんです。

奥からジャムおじさん(店長)が出てきました。

そしてジャムおじさんは、パンの値段を一個一個、

確かめながら、計算機で計算していました。

いつもの女性は、パンの値段を全て暗記してるんだな、、

スゲーと思いました。

ジャムおじさんの焼くパンは美味しいんですけど、

どうやらレジ打ちは不慣れなようです。

いつも奥でパンを焼いているので、、、、^^;

今のところに引っ越してきて、あのパン屋では定期的にパンを買うのですけど、

ジャムおじさんがレジ打ちするというのは、かなり「レアな体験」です。

なかなか貴重な体験でした。

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