オンライン上で話す人と、たびたび目が合うということは

今日は仕事DAYでした。

社外の人と打ち合わせがあって、なんと2時間半も、

その人と喋りました

もちろんオンラインです。

正直言って、30分くらいは雑談してました(笑)

相手は女性なんですけど、メッセージのやり取りは何度かしましたが、

オンライン上で会うのは、初めて。

でも、メッセージのやり取りを多くしていたためか、初めて会う気がしなくて、話し込んでしまいました。

幼稚園のお子さんがいるそうで、子育てと仕事の両立のこととか、、、、

その人とは、パソコンの画面上で、なんども目が合ったのですけど、

目が合うということは、相手は「パソコンのカメラ」を見つめているということですよね。

オンラインでは、相手の目を見つめても、相手にとっては自分を見ているようには見えない。

カメラを見つめてこそ、相手を見ていることになる、、、、

なんだか、ややこしいですね。

相手と目があったとき、わたしもすぐにカメラを見つめ返してやりました(笑)

これで、視線がバチバチと絡み合ったわけです。

私は営業では無いので、相手はお客さんではありません。

そして私も相手のお客ではない。

どちらかというとwin-winの関係といったらいいでしょうか。

視線がバチバチしたことで恐らく仕事も順調に進むでしょう(笑)

コロナ禍になって、オンラインのやり取りが増えたわけですけども。

わたし、、、わりとオンラインでの交流が得意かもしれないと気づきました。

むしろ対面になったら、逆に緊張するかも。。。。

あ~~~~~、、、

でもやっぱり仕事は何かとストレスもあります。

出来れば早く辞めちゃいたいなぁ、、、って気持ちもあって。

3月末に、今度こそ、今度こそ、今度こそ!!!

実家の不動産が売れるはず、、、、、
(もう、売りに出して半年以上まとまらないんです)

(売り手がつかないってワケじゃなくて、なかなかうまくいかなくて)

(売れたら、書こうと思います)

3月末に不動産が売れて、少しは将来に「安堵感」が生まれたら、、、、

「いつでも辞めれる」と思いながら仕事ができます(笑)

 

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